あとがき
お前のものは俺のもの。俺のものは俺のもの。
この話を肉付けしていく直前、プロットメモにこんなサブタイトルを発見して、思い切り「?」と首を傾げてしまったのですが。。。「マーキング」
いかがでしたでしょうかww 更新自体も本当に久しぶりだったので、未だそれに対する緊張の方も強いですが。。。受け止めてもらえたでしょうか。。。ドキドキ。
この話は初稿「所有権」というタイトルでした。一見して、なんかカタイな!と思い立ち。「所有印」「証(しるし)」「印(しるし)」「痣(しるし)」<硬。と色々考えたんですが、最終的にはカタカナでタイトリングしてみました。「marking」とかも迷ったんですけどねー。んー単純に「キスマーク」でも良かったカナとも思ってます。それが私的ポイントだったので。と言っても話の筋にはあんまり関係ないんですが<ヲイ。んーまあ、どっちでも好きかな。迷うな笑。今更ながら笑。
内容的には、希一と蔵元が世宇の所在を争うような感じに仕上げたいなー、というか、希一を弄びたいなあ、どうしようかなあ、ヨシ、いけ好かない蔵元を登場させて、希一にまた嫉妬させてやろうウシシ。とそんな思惑からスタートしたのですが、途中、希一が異様にコドモっぽくなってしまって、ちょっとどうしようかとハラハラしてしまいました。んーでも蔵元と対峙してたらそうなるかなーと。年上ということを抜きにしても、常日頃ふざけている感の強い蔵元がシリアスになると、それは相当際立つのではないかーと。蔵元の人生背景とそこから得る経験値を抜きにしても、多分、希一、太刀打ち出来ないよなーと。そう思った結果ですね、あんな感じになりました。おぼろげにでも伝えられているとヨイのですが。。。攻の精神的な脆弱を描くのはいつも葛藤するところなのですよね。勿論、やはりそこは人間なので万能じゃなくてオーケイなのですが、攻があまりにもヨワヨワシオシオとなるのはヤだな・・・と結局はわたしの嗜好の問題カナ笑。まあでも希一の年齢を考えたら、それもヨイかなと思いました。希一くん、まだ15歳だもんねwウハ。んん、何やら言い訳がましくなってますが、ともあれ、希一だけじゃなく、世宇くんもかなり嫉妬してくれたので、私的にすっきりしました笑。それも蔵元にねえ、嫉妬て。ウフフ。世宇くん、いつになったらストレス解消出来るんですかねえ。可哀想に笑。。。ゴフゴフ、えーと他に特筆すべきはー、あーアレですね、アレ。希一の持っていた生物の教科書!通常ならばそれも小道具のひとつとして活用するんですけど、今回はもう邪魔で邪魔で仕方なかった。憤。状況的に移動教室帰りの希一をすぐさま屋上に向かわせたかったので、そのまま携帯させるしかなかったんですけど。いやーもうホント大変だった扱いが。疲疲。
いやまあしかしーこの「マーキング」想像以上に産みの苦しみを味わいました。。。げっそり。。。骨組みが完成していたとはいえ、最後の肉付けまでかなり時間を要したし、推敲を始めてからはもう何が何やらの世界デシタ。。。実は仕上げた今もまだどこか落ち着かなげデス笑。まあいつもそうなんですけどね<ヲイ<喝!というワケで、時間をおいて改稿していくと思いまっす!かなりボロボロな作品だと思いますが、うっすら愉しんで頂けたら嬉しいデス。でわでわ。お見苦しい作品を最後まで読んで下さって誠に有難う御座いました!今後とも宜しく御願い致しまっすw
タテノ 14032007
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